7.112021
【ナチュラル・ライフ】自家製キニーネを作ろう!
キニーネには下記の様々な効用があると言われています。
鎮痛剤、麻酔剤、抗不整脈剤、抗菌剤、抗マラリア剤、抗寄生虫剤、解熱剤、
防腐剤、鎮痙剤、抗ウイルス剤、収斂剤、殺菌剤、細胞毒性、除菌剤、防カビ剤、
殺虫剤、神経剤です。
風邪をひいたり、気分が悪くなったりしたときは、自分でキニーネを作ってみましょう
キニーネはグレープフルーツやレモンの皮から作られますが、
多くのグレープフルーツやレモンには防カビ剤が使われていますので
オーガニックな物を選びましょう。
作り方
レモンやグレープフフルーツの2~3個の皮をむき
鍋に皮を入れ3センチくらい上まで水を張ります。
蓋をした状態で2時間くらい煮込みます。
成分が蒸気とともに逃げていかないように
そのまま完全に冷めるまで蓋は取らずそのまま。
お茶は苦味があるので蜂蜜などの甘味をいれても良いと思います。
Byアメリカの物理学者スチーブン・ジョーンズ博士
ここ1年の流行り風邪や注射を打った後などに自然な物から作るキニーネを
作り保存しておくことをお勧めします。
当店ではイタリア・シチリア産のオーガニック、防カビ剤不使用の
レモンを扱っていますので作ってみたい方はお声掛けください。
1234…8910